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プロフィール

モリカワ

Author:モリカワ
大学卒業後、音楽小売企業、アパレル小売企業の経理、経営管理を7年経て英語を勉強すべくロンドンに。ロンドンでExcelを教えるかたわら、今まで培ったExcelや経理、経営の知識を活かすべく奮闘中。受講生募集中!

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Excel Tips and Tricks in London
エクセルのコツやワザを研究中。
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過去記事の貯金も使い果たし。
最近はエクセルを日曜にお教えするのが手いっぱいの状況で、
もう少しこのブログを充実、発展させていきたいなあと思っていたのに、
完全に放置ではや3カ月。。。過去にメルマガとして出していた記事も使い果たしてしまった。。

ただ、すでにExcel2007は自身のPCにアップデート済み、
新機能もある程度頭に入れ、2007をご希望の方にも十全です。

それにしても、2007は十分というぐらいにビジュアル系の機能が充実していて
びっくりしました。条件付き書式、グラフ、そしてスマートアートなどなど。
エクセルの機能にこんなんいるんかいな、、と思うぐらい。

Excelのスご技

家賃計算の巻
─今回の関数紹介────────────────────────────

SUMIF(サムイフ)
=SUMIF(検索範囲,検索条件[,合計範囲])

この関数は見ての通り、SUMとIFの機能を組み合わせたもの。
「この値が、指定した列の中にあれば、それと同じ行のセルを全て足しなさい」
といった感じの命令文です。

=SUMIF(指定した列,この値,それと同じ行のセル全て)
と言うわけです。もちろん、列ではなく行で検索させることも可能です。

A B C
1 名前 日付   営業成績
2 加藤   3/1   100,000
3 田中 3/1 150,000
4 佐々木 3/2 100,000
5 上田   3/3 300,000
6 田中 3/3 200,000
7 上田 3/4 100,000


とある営業所の成績表があったとします。田中さんの営業成績はいくらかしら?
となった時、SUMIFが威力を発揮します。

A 関数 表示 
15 田中 =SUMIF($A$2:$A$7,A15,$C$2:$C$7) 350,000
または、
16 =SUMIF($A$2:$A$7,"田中",$C$2:$C$7) 350,000

ここで注意すべきは、検索範囲と合計範囲の行(2と7)はいずれも一致させること
です。


─第6話 家賃計算の巻──────────────────────────

テナントとして小売をしている会社なら、家賃を払わなくてはなりません。しか
も、固定だけでなく、売上に応じて。うちの会社も例外ではなく、ある条件の元
払ってます。

T部長:無類のSOUL好き。エクセルの師匠。私が補佐する上司でもある。
I部長:店舗の開発を担当している人。

私  「(内線で)お疲れ様です。Iさん、最新の家賃条件表いただけますか?」

I部長「あ、はい、じゃあメールで送ります。」

私  「Tさん、家賃計算はいつやっても面倒ですねえ・・・。昔、Tさんの作った家
賃計算ファイルですが、経理の人は数式を最新に変えることができずに
毎回電卓で確認し始めたそうですよ。」

T部長「・・・。それは困ったもんだね。」

私  「今回、俺が作って毎回渡すことにしますよ。」

(メール到着)

○○店
月間売上総額  営業料
20,000,000円以下 2,000,000円の固定額(10%)
40,000,000円以下 20,000,000円を超えた売上金に対し5%
40,000,000円超 40,000,000円を超えた売上金に対し8%

△△店
月間売上総額 営業料
30,000,000円以下 3,000,000円の固定額(10%)
30,000,000円超 30,000,000円を超えた売上金に対し4%





私  「ああ、全体的に変わってるっぽいな・・・。IF式作るの面倒くさいなー。」

・・・第6話続く